年収600萬円の実態について徹底解説。気になる生活レベルや、実際の手取りや稅金、割合や職業は?


年収600萬円と聞いて、給料が多いと思いますか?それとも少ないと思いますか?

日本人の平均年収は420萬円程と言われていますので、年収600萬円は平均を超えています。

婚活で相手に望む年収は500萬円~700萬円が多いため、年収が600萬円あると條件は充分にクリアしているように思えます。

この記事では、年収600萬円あるとどのような生活レベルでどのようなことができるのか、車は買えるのか、家は買えるのか、など年収600萬円に対して抱く疑問を解決していきます。

年収600萬円の実態に興味がある人や、まずは年収600萬円を目指そうと考えている人は是非參考にしてみて下さい。

年収600萬円を月収で換算すると額面で幾らになる?

年収600萬円と聞いてもどれくらいの収入なのかいまいちピンとこないかもしれません。

年収600萬円は月収にするとどれくらいなのかを調べてみました。

まずは稅金や社會保険を加味せず、賞與がある場合とそうでない場合に分けて見ていきます。

賞與の支給がある場合

賞與は企業によって支給する回數が異なります。

企業によって年2回支給のところと年1回支給のところがあります。

まず、年2回賞與が支給される場合、年収600萬円を月収に換算すると約33萬円になります。

賞與が1回につき100萬円支給されると想定した場合です。

賞與が年1回支給される場合は、月収換算すると約43萬円になります。

賞與を100萬円とした場合の計算です。

賞與がない場合

次に賞與がない場合ですが、年収600萬円は、稅金や社會保険などを一旦加味せずに単純計算すると月収50萬円になります。

月収50萬円というとそこそこ大金であることがなんとなくイメージできます。

年収600萬円は、手取りにすると幾ら?稅金は?

年収600萬円を月収換算にしたら幾らになるのかについて上記でご紹介しました。

年収600萬円の月収換算した金額がそのまま貰えたらとても有難いのですが、実際は、先述の金額から稅金や社會保険料などが天引きされます。

つまり、額面月収と手取りの金額は異なってきます。

そこで次に紹介するのは、年収600萬円にかかる稅金や社會保険料がどれくらいなのかについてです。

獨身の場合と扶養家族がいる場合でどのくらい変わるのかなど、気になるところも多いですよね。

年収から引かれる稅金?社會保険

年収600萬円の場合、稅金や社會保険でどれだけ引かれ、どれだけ手元に殘るのか調べてみました。

稅金の計算

年収600萬円の収入でかかる稅金を、まずは獨身の場合で算出します。

最初に給與所得金額を計算するのですが、給與所得金額は

給與所得金額 = 給與収入(額面年収)- 給與所得控除額

で計算されます。

給與所得控除額は給與収入の額によって異なります。

下記の通りです。

給與収入(給與のみの年収) 給與所得控除額

180萬円以下 "収入金額×40% 収入金額が65萬円以下のときは一律65萬円控除"

180萬円超~360萬円以下 収入金額の30%+18萬円

360萬円超~660萬円以下 収入金額の20%+54萬円

660萬円超~1,000萬円以下 収入金額の10%+120萬円

1000萬円超 一律220萬円

式に當てはめて給與所得控除額を算出すると、年収600萬円の場合、174萬円が給與所得控除額となり、給與所得金額は426萬円になります。

次に課稅所得金額を計算しますが、年収が給與収入のみの場合、

課稅所得金額 = 所得金額合計(給與所得金額)ー 各種所得控除額

となります。

各種所得控除には、まず、基礎控除38萬円があります。

基礎控除は年収がどれくらいであっても関係なく、所得がある人なら會社員でもそうでなくても控除を受けることができます。

次に社會保険料控除があります。

社會保険料は、通勤交通費を含めた標準報酬月額に対して厚生年金が9.15%、健康保険が4.95%、通勤交通費を含めた総支給額に対して雇用保険が0.30%と合計で14.40%かかります。

この數字はあくまでも參考値ですので、年齢や勤務している企業の地域や業種によって異なります。

年収600萬円で賞與なしで通勤交通費が月額15,000円未満の場合、標準報酬月額は50萬円となるので、健康保険料と厚生年金保険料が月額70,500円で年額84.6萬円、雇用保険料は通勤交通費が0円とすると年額1.8萬円となり、社會保険料控除額が86.4萬円になります。(他にも所得控除はありますが、後ほど詳しく説明します。)

以上より、年収600萬円の課稅所得は、426萬円--(38萬円+86.4萬円)=301.6萬円になります。

所得稅の算式は、

所得稅 = 課稅所得金額 × 稅率 - 控除額

です。

課稅所得金額によって異なる稅率と控除額は下の表の通りです。

課稅所得金額 稅率 控除額

195萬円以下 5% 0円

195萬~330萬円 10% 97,500円

330萬~695萬円 20% 427,500円

695萬~900萬円 23% 636,000円

900萬~1800萬円 33% 1,536,000円

1800萬~4000萬円 40% 2,796,000円

4000萬円超 45% 4,796,000円

年収600萬円の場合、所得稅率が10%、控除額は97,500円になります。

つまり、所得稅額=301.6萬円x10%-97,500円=20.41萬円になります。

加えて復興特別所得稅がこの所得稅額に対して2.1%課稅されますので、所得稅等は合計約21萬円になります。

もう一つは住民稅です。

住民稅は、課稅所得額×住民稅所得割10%(市區町村民稅6%+道府県民稅4%)+住民稅均等割が算出式です。(住民稅率の內訳は市區町村によって異なりますが、合計稅率は全國一律10%です。)

住民稅の基礎控除の額は33萬円ですので、課稅所得額は、306.6萬円です。

住民稅均等割は各都道府県により異なりますが、全國平均はおおよそ5,500円になります。

5,500円を住民稅均等割とすると、住民稅は、306.6萬円x10%+5,500円=31.21萬円になります。

次に、扶養家族がいる場合はどうなるのか気になることでしょう。

扶養家族がいる場合は、ここに配偶者控除などが含まれてきます。

ここが獨身者と異なるところです。

給與収入が150萬円までの配偶者がいる場合は、配偶者(特別)控除38萬円が所得金額から引かれます。

つまり、301.6萬円ー38萬円=263.6萬円が扶養家族のいる場合の課稅所得になります。

あとは同じ計算方法で所得稅(復興特別所得稅含む)を計算すると約17萬円になります。

獨身の場合と扶養家族がいる場合を比べると獨身の場合より4萬円稅金が少ないことが分かります。

住民稅も同じように算出すると、扶養家族が1人いる場合は住民稅が約28萬円になります。

住民稅も、獨身の場合と扶養家族がいる場合を比べると、扶養家族がいる場合の方が3萬円程少なくなっています。

以上から、年収600萬円の人の手取額は、獨身の場合は約461.5萬円、年収150萬円以下の配偶者がいる場合は約468.7萬円となります。

所得控除はどのようなものがある?

所得控除には、まず「基礎控除」「障害者控除」「寡婦(夫)控除」「勤労學生控除」があります。

扶養家族がいる場合は、家族の生活を考慮して他にも控除があり、「扶養控除」や「配偶者控除」「配偶者特別控除」などがそれにあたります。

これら以外の控除としては、「社會保険料控除」「生命保険料控除」「地震保険料控除」、最近ではふるさと納稅で知られている「寄附金控除」などがあります。

獨身かそうでないかによっても変わる?

年収600萬円の生活は獨身か扶養家族がいるかで変わります。

生活レベルも違いますし、稅金の負擔も変わってきます。

生活コストだけに注目すると、獨身の場合と扶養家族がいる場合では獨身の場合がコストは低くなります。

しかし稅金や社會保険料などに注目すると、獨身の場合は扶養家族がいる場合程の控除などがないため、稅金は高くなってしまいます。

年収600萬円の生活レベル。勝ち組かどうかをチェック!

年収600萬円の生活レベルはどのようなものか気になる人も多いことでしょう。

ここでは、年収600萬円で獨身の場合、夫婦2人世帯の場合、子持ち世帯の場合、でそれぞれどのように生活レベルが異なってくるのか紹介していきます。參考にしてみて下さい。

扶養家族の有無による生活レベルの違いは?

年収600萬円では、獨身と扶養家族がいる場合とどう異なってくるのでしょうか?

生活者が1人か2人以上ではやはり生活コストは色々と変わってきます。

どれくらい生活コストが違うのか紹介していきます。

年収600萬円の獨身の生活レベル

年収600萬円の獨身生活レベルは、総務省の家計調査によると生活にかかるコストは合計で約17萬円です。

年収600萬円は、手取り月収が平均で38.5萬円程なので約21萬円が手元に殘ることになります。

約17萬円というのは、家賃などの生活にかかるコストを全て含んでいます。

そのため、約21萬円は手元に殘る金額ということです。

獨身生活では約21萬円の金額が手元に殘るので、趣味などに費やすことができますし、ちょっとした贅沢な生活を送ることが可能です。

年収600萬円の夫婦2人世帯の生活レベル

年収600萬円の夫婦2人世帯の生活レベルは、総務省の家計調査によると生活にかかるコストが合計約29萬円と、獨身生活に比べると約12萬円程高くなります。

生活費が1人ではなく2人にかかってくるため、當然支出も増えてしまいます。

ただ、贅沢しなければ普通に生活できるレベルですし、貯蓄も可能です。

年収600萬円の子持ち世帯の生活レベル

年収600萬円の子持ち世帯は、夫婦2人世帯より支出が増えます。

総務省の家計調査では、3人世帯以上の家族の生活にかかるコストが合計約33萬円です。

年収600萬円の月収平均は39萬円なので手元に殘るのは6萬円前後になります。

居住エリアを郊外や地方にし、贅沢な生活をしなければ貯蓄をすることまで可能です。

ただし、少しでも生活水準を上げてしまうと生活が苦しくなってしまいます。

地域による生活レベルの違いは?

年収600萬円あっても地域によっては生活レベルの差は當然出てきます。

都市部、特に都心やダウンタウンエリアで賃貸するのと、地方や郊外で同じ間取りの賃貸をするのとでは家賃に差が生じます。

また獨身の場合でも、ダウンタウンエリアの生活は便利なため、ついつい外食で食事を済ませてしまいがちですが、外食を増やすことで食費のコストが上がるため、郊外や地方の1人暮らしより支出が増えてしまいます。

貯金レベルは?

年収600萬円の貯金レベルを、前述の獨身世帯、夫婦2人世帯、子持ち世帯で検証してみます。

獨身世帯の場合は、月収から生活コストを引いた差額が21萬円です。

つまり最高で毎月20萬円程貯金にまわすことが可能です。

夫婦2人世帯の場合、同じく月収から生活コストを引いた差額が10萬円なので、毎月最高で10萬円を貯金することが可能です。

子持ち世帯の場合、月収から生活コストを引いた差額は6萬円なので、子持ち世帯が貯金できる額は毎月最高で6萬円になります。

住宅ローンや家賃の相場のレベルは?

年収600萬円の住宅ローン相場は、4000萬円程と言われていますが、返済や住む場所など條件によっては大きく異なってきます。

安定して返済できるのは年収の5倍と言われているので、通常であれば3000萬円ほどが住宅ローンの目安になります。

一方家賃に関しては月収の3割が目安とされていますので、月収の手取り39萬円の3割、つまり約12萬円の賃貸に住むことはできます。

會社によっては家賃補助があり、年収600萬円でも12萬円以上の賃貸に住むことが可能です。

車は持てる?

年収600萬円の場合、購入できる車の目安金額は240萬円くらいです。

獨身の場合は、300萬円まで購入金額に余裕があります。

もし生活コストをもっと安く抑えることができて車にお金をかけたい場合、獨身ならもう少し高い車も購入可能です。

夫婦2人世帯も、共働きならもう少し購入金額に余裕を持てるかもしれませんが、子持ち世帯の場合は240萬円くらいを目安にした方が生活に支障ない範囲になります。

年収600萬円以上で結婚している人の割合は?

年収600萬円以上で結婚している人の割合が正確な數字としてあるわけではありませんが、特に男性の場合、結婚している率は高いと想定されます。

それは、婚活をしている人の理想年収は500萬円~700萬円の範囲が多く、年収600萬円なら理想年収に該當するからです。

また先に述べた通り、年収600萬円あれば子持ち世帯でも贅沢をしなければ普通の生活ができるレベルなので、世帯を持ちたいと考える人も多くいるためです。

年収600萬円の人の割合は全體の何%?

年収600萬円の人の割合は、全體の約6%です。

日本人の平均年収が420萬円で、年収400萬円あたりまでの割合は40%を超えてきます。

言い換えると、日本人の半數近くは平均年収あたりまでなのに対し、年収600萬円は少數派となります。

男女別で見る、年収600萬円以上の人の割合

年収600萬円の場合、男女別で見てみると、男性が約9%なのに対して、女性が約2%と圧倒的に差があります。

年収600萬円以上としたら、それ以上の差が生じます。

女性の社會進出は進んでいても、まだまだ現場で活躍の場を手にしている人や管理職女性が少ないことが表れています。

年代別に見る、年収600萬円以上の人の割合

年代別に見ると、年収600萬円以上を稼ぐのは40代~50代が多い傾向にあります。

この年代は中間管理職を多く任命されていることもあり、係長や課長などの役職に就いている率が上がるため、それに伴って給料も高くなっています。

年収600萬円だと、上位から數えて~%に入る

年収600萬円は上位約17.7%に入ります。

年収600萬円は高い年収の部類に入ります。

年収600萬円以上の仕事にはどんなものがある?

中間管理職と言われる係長や課長などの役職に就いているケースか、営業職などインセンティブが成功報酬として支給されているところ、もしくは行政書士や専門職などの特殊な仕事であれば、年収600萬円を超えている可能性が高いです。

年収600萬円を稼げる業界例5選

年収600萬円を目指している人の中には、どの業界に就職したら良いのか知りたい人も多いことでしょう。

ここでは、年収600萬円を稼げる業界について5つに絞って紹介していきます。

1.ゴム製品

ゴム製品の場合は、製造関連になります。

製造関連やゴム製品の業界の仕事は、作るだけではありません。

ゴム製品を扱っている會社が貿易をしているなら貿易関連の部署がありますし、製品を生産するだけでなく管理する部署もあります。

製品は當然売らなければならないので営業部があり、加えて経理や総務などの様々な仕事があります。

中でも、課長や部長の役職クラス、もしくは営業として成績を上げることで年収600萬円を稼ぐことが可能になります。

ゴム製品業界の詳細はこちら >

2.IT

IT業界は、ピンキリと言っても過言ではない程年収の差が激しい業界です。

ベンチャー企業でも一つ當たれば収入は急増しますが、何かヒット商品を生み出さなくても保守面でエンジニアのニーズは高まっています。

他にも開発やデザインなど様々な仕事があります。

企業によりますが、特にITエンジニアやアプリ?ゲームなどの開発に攜わることで高い収入が期待できます。

IT業界の詳細はこちら >

3.卸業

卸業は、他社から仕入れた製品?商品を売るイメージがあるかもしれませんが、ここ最近はネットを使って自社製品を卸したり、卸売業者として安く仕入れた商品を個人に直接ネットで売ったりする企業も増えてきています。

特にネットを使って製品を販売しているところは売り上げが伸びているところが高く、そのような企業の場合は、高い年収や入社後の給與アップなどが期待できます。

卸売業界の詳細はこちら >

4.運送

運送業界は、重労働で給與が高くないイメージが強いかもしれません。

ただ、昨今はドライバーなどの人材不足から、各社給與を上げて人材確保に奔走しています。

特に長距離ドライバーは運送業界の中で人材確保がとても難しいため、長距離ドライバーの年収が600萬円になる企業もあります。

陸運業界の詳細はこちら >

5.精密機械

精密機械の業界は、現在スマートフォン向けの製造をしている企業が多く存在しています。

スマートフォンは今や生活になくてはならないツールになりました。

そのため、何か畫期的な代替品が生まれない限りスマートフォンがなくなることはなく、今のところ安定的に仕事が継続しています。

特に大手スマホメーカー向けの仕事を受注している企業の場合、管理職クラスは年収600萬円、もしくはそれ以上が期待できます。

精密機器業界の詳細はこちら >

年収600萬円を稼げる職業例10選

年収600萬円を稼げる業界が分かったところで、年収600萬円を稼げる職業がどういうものかも知りたいところです。

ここでは年収600萬円を稼げる職業について紹介していきます。

1.公務員

公務員は初任給こそ安いと言われますが、勤続年數が増えるにつれて基本給が高くなっていくため、年収600萬円を稼ぐことも可能です。

景気に左右されず給與が安定しているため、不景気になると人気が高くなる職種の一つです。

2.行政書士

行政書士は成功すると年収1,000萬円を超えるケースもありますが、駆け出しの行政書士はまず年収600萬円を目指します。

行政書士として活動し始めはあまり仕事がないため収入は期待できませんが、コツコツと努力することでクライアントを確保していき、年収を上げていくことが可能です。

3.漁師

漁師の仕事は人気の職業として取り上げられることが多くはないように思えますが、実は遠洋漁業やまぐろ漁、カツオ漁などの場合、収穫が多ければ多いほど収入は高くなります。

例えば、カツオ漁の漁師で船長として船を所有しているなら、収穫が多いと年収1000萬円以上が期待できます。

4.コンサルタント

コンサルタントの仕事は、年収が高い人では1000萬円を超えますが、通常のコンサルタントでも大手勤務なら年収600萬円を超えてきます。

ただし激務で有名な業界なので、コンサルタントの場合は體力を必要とします。

5.稅理士

駆け出しの稅理士の場合は、行政書士同様に年収600萬円を得ることが最初の目安になります。

稅理士の資格を取得した後、稅理士事務所などで実績を積んで獨立する人もいますが、その場合には自分自身でクライアントを獲得していかなければいけませんので、年収600萬円以上を稼ぐためには努力が必要になります。

6.営業職

営業職の場合、未経験者でも始めることができる仕事ですが、多くの企業は売り上げノルマを課しています。

ノルマと聞くと悪いイメージしかありませんが、多くの企業はノルマを達成した営業擔當に対して臨時報酬や成功報酬を支払っています。

営業職で成功報酬を多く貰えれば年収600萬円以上が期待できます。

7.長距離ドライバー

長距離ドライバーは深夜手當や早朝手當のつくので、ドライバーの中では比較的給料のいい仕事でしたが、ここ數年は特に人材不足に悩まされており業界各社が給與基準を上げているため、ますます年収600萬円以上の収入を見込めるようになっています。

8.大手企業の総合職

大手企業の総合職は、高い年収が期待できます。

銀行や商社などの総合職の場合転勤は多くなりますが、出世していくことで年収はどんどん増えていきます。

9.ITエンジニア

AIやIoTを始め通常業務の中でシステム化が進んでいる昨今、ITエンジニアによる保守や新たなソフトの設置のニーズは減ることがありません。

そのためITエンジニアの仕事も年収600萬円以上を稼げる可能性があります。

10.客室乗務員

空の上で接客だけでなく機內の安全を守る客室乗務員は、危険の伴う仕事でもあるため、年収はグランドスタッフや他の地上勤務と言われている仕事より高くなっています。

平均年収600萬円を超える會社例10選

平均年収600萬円を超える會社にはどのような特徴があるのでしょうか?

ここでは平均年収が600萬円を超える會社についてまとめてみました。

10社ほど選んで紹介しますが、他にも平均年収600萬円を超える會社は數多くありますので、もし気になったら調べてみて下さい。

1.Gunosy

GunosyはSmartNewsと競合になる情報サイトを運営している會社です。

ここ數年は平均年収が600萬円?680萬円となっています。

新卒採用の場合、年収はおおよそ368萬円です。

Gunosyの詳細はこちら >

2.スターフライヤー

スターフライヤーは、福岡県北九州市に拠點を構える航空會社です。

スターフライヤーは、ここ數年の平均年収は600萬円を超えてきています。

新卒採用の場合は、院卒で年収338萬円、大卒で年収326萬年、短大?専門卒で年収303萬円です。

スターフライヤーの詳細はこちら >

3.信越ポリマー

信越ポリマーは東京都神田に本社を置く樹脂加工メーカーで、日本國內だけでなく海外の売り上げ比47%とグローバルに活躍している企業です。

新卒採用の場合は、院卒が年収365萬円、大卒が年収350萬円です。

信越ポリマーの詳細はこちら >

4.日東工業

日東工業は、愛知県長久手市に本社を構えて國內だけでなくグローバルに活動している配電盤やキャビネットを製造?販売しています。

新卒採用は、院卒が年収368萬円、大卒が年収334萬円、高専が年収297萬円です。

日東工業の詳細はこちら >

5.平安レイサービス

平安レイサービスは、神奈川県に本社を構えて冠婚葬祭のサービスを提供している企業です。

新卒採用は、院卒?大卒が年収326萬円、高専が年収293萬円です。

平安レイサービスの詳細はこちら >

6.日本瓦斯

日本瓦斯は、通稱ニチガスで知られているエネルギー関連の會社です。

會社全體の平均年収は600萬円程です。

新卒採用の場合、年収は、営業職の場合、院卒が376萬円、大卒が353萬円、専門學校や高専、短大卒が334萬円です。

年収600萬円を目指すなら大卒か院卒で入社して、実績を上げていくことが近道になりそうです。

日本瓦斯の詳細はこちら >

7.佐賀銀行

佐賀銀行は佐賀市に本拠地を構える地場銀行です。

佐賀銀行は地方銀行ですが、年収600萬円が會社全體の平均年収になっています。

佐賀銀行の新卒採用時の年収は、総合職で320萬円、地域総合職で296萬円、地域総合職の専門學校卒もしくは短大卒で272萬円です。

年収600萬円を目指すためには総合職で実績を上げて昇進していくことと、融資課などのノルマ達成や成功報酬を狙うことが近道です。

佐賀銀行の詳細はこちら >

8.日産車體

日産車體は自動車の完成品を製造している會社です。

名前の通り、日産自動車のグループ會社になります。

全體の平均年収は600萬円ですが、日産車體の新卒採用時の年収は、大卒で336萬円、大學院卒で368萬円です。

技術系総合職と事務系総合職があります。

どちらも年収600萬円を目指すためには役職につくことが近道のようです。

日産車體の詳細はこちら >

9.ヤオコー

ヤオコーは埼玉県川越市に拠點を構える関東圏を中心に事業展開しているスーパーマーケットです。

全體の平均年収は約600萬円です。

ヤオコーの新卒採用時の年収は高卒か大卒かで分かれます。

大卒の場合は年収336萬円からスタートになり、高卒の場合は年収288萬円からスタートになります。

ヤオコーの場合は、総合職から始め、店舗経験をしてから本社勤務や店長へのステップアップがあります。

年収600萬円を目指すためには、店長になることが第一歩です。

ヤオコーの詳細はこちら >

10.東京ドーム

東京ドームを運営している東京ドームの平均年収は約600萬円です。

東京ドームの運営や管理に攜わる仕事がメインです。

他にも東京ドームシティーの運営やイベント企畫、飲食関連の仕事があります。

東京ドームの新卒採用の場合はおおよそ年収400萬円からスタートしますので、管理職になったり、実績を積んで會社から評価してもらうことで、年収600萬円を目指していけるようです。

東京ドームの詳細はこちら >

年収600萬円以上を超える會社を見たい人は、以下の一覧をご覧ください。100社まとまっています。

年収600萬円を超える會社?職業のまとめ

年収600萬円というのは上場企業や大手企業の従業員、または中小企業の管理職に見られる給與のため、社員の年収600萬円を超えるには、ある程度の規模の會社で働くか、一般企業に勤めず行政書士や司法書士などの獨立開業事務所を構えるかのどちらかになります。

未経験からでも600萬円を超える仕事に転職はできる?

年収600萬円を超える仕事への転職は未経験者でも充分に可能です。

特に営業職や中小企業の管理職などの場合は実力や努力が反映される仕事なので、未経験でも経験者でも関係ありません。

年収600萬円を稼ぐために必要なことは?

年収600萬円を稼ぐためには、実行力が必要になります。

年収600萬円を稼ぐための業界は少なくありません。

一般的には年収600萬円は中小企業などの管理職に多い給與です。

ただ、管理職になるためには時間と経験、実績を必要としています。

すぐに管理職になるということは容易ではありません。

逆に中小企業などの管理職でないと年収600萬円を目指すことができないのかというと、そうではありません。

営業職や専門職など実績を上げることで年収アップが葉う仕事もありますし、大手企業の総合職などに就職することで年収600萬円を稼ぐことも可能です。

何もしなければ年収600萬円を稼ぐことはできませんし、就職先を決めるにも、就職後に実績を上げるためにも、実行力が必要になります。

まとめ

今回は年収600萬円の実態についてご紹介しました。

年収600萬円はなかなか手の屆く年収ではないように思われがちです。

しかし、業種や職種によっては不可能ではありません。

未経験者であっても不可能な稼ぎではないのです。

年収600萬円を目指している方は、是非この記事を參考にしてみて下さい。

※この記事は令和元年分の所得稅について書いています。

令和2年分以降は給與所得控除額や基礎控除の額などが改正されます。

ご注意ください。

最終更新日:2020年1月6日

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高年収の人はどんな生活をしているんだろう?どんな職業で稅金はどれくらい払っているんだろう?そんな風に考えたことはありませんか?知りたくても実際はなかなか聞く機會がなくて分かりませんよね。そこで今回は、年収1200萬円を稼ぎ出す人たちはどんな仕事に就いているのか、生活レベルや稅金などについて解説していきたいと思います。年収1200萬円を月収で換算すると額面で幾らになる?年収1200萬円は、月収で換算すると額面ではいくらになるのでしょうか?賞與が年間で2ヶ月分含まれる場合年収1200萬円の人が貰えるボーナスは、おおよそ322萬円と言われています。ということは1200萬円 ? 322萬円 = 878

年収100萬円の暮らしとは?手取りは?一人暮らしはできる?気になる生活レベルを徹底解説

皆さんは今の仕事や生活に満足していますか?仕事に対する優先順位は年収の高さ、やりがい、プライベートの充実など人によって様々ですよね!総務省の統計によると、東京都の平均年収は612萬円とされています。年収が612萬円の場合、海外旅行や外食を楽しんだり貯蓄をすることもできるでしょう。では、年収が100萬円の場合はどのような生活になるのでしょうか?平均年収よりもかなり低い年収になりますが、一人暮らしは可能なのか?貯蓄はできるのか?など色々と気になりますよね!今回は、扶養內で働きたい、プライベートを充実させたいなどの理由で年収100萬円の道を選ぶ人たちの生活レベルや稅金のことなどについて、詳しく見てい

年収2000萬円の実態。勝ち組?気になる生活レベルについて徹底解説

高収入に憧れる場合、1000萬円の次に目指すのが年収2000萬円のラインではないでしょうか?毎月の給料の手取りはどのくらいなのか、稅金はどのくらい取られるのか、どういった暮らしができるのかといった、年収2000萬円の実態についてご紹介します。また、年収2000萬円を目指せる業界や職種もご紹介しています。年収2000萬円を月収で換算すると額面で幾らになる?額面とは會社から支払われる総額のことで、稅金や保険などが引かれる(控除される)前の金額のことです。年収2000萬円の人が1ヶ月に貰う給料は、単純に割ると月収166萬円~167萬円です。賞與が年間で2ヶ月分含まれる場合賞與が年間で2ヶ月分支給され

年収5000萬円の生活実態について徹底解説。手取りや稅金?稼げる職業や割合は?

突然ですが、皆さんの年収はいくらくらいでしょうか?年収5000萬円の暮らしを想像したことはありますか?今回は、知っているようで知らない年収5000萬円の手取り額や職業など、様々なことを徹底解説したいと思います。では早速、項目ごとに見てみましょう!年収5000萬円を月収で換算すると額面で幾らになる?年収5000萬円を月収で換算すると約416萬円となります。ここから稅金等が引かれる為、この金額が手取り額ではありません。賞與が年間で2ヶ月分含まれる場合では賞與が年間で2ヶ月分含まれる場合の月収はどうでしょうか。この場合の月収は約357萬円となります。この月収に加えて、年間約714萬円の賞與があること

年収900萬円の気になる生活レベルは?稼げる業界や會社まで徹底解説

皆さんの年収はいくらですか?現在の自分の年収に満足していますか?今回は、年収900萬円の実態について徹底解説していきたいと思います。年収900萬円を月収で換算すると額面で幾らになる?一口に年収900萬円と言っても、支給の方法により月収は変わります。では、いくつかの支給パターンを見てみましょう。賞與が年間で2ヶ月分含まれる場合の年収900萬円の月収換算賞與が年間で2ヶ月分含まれる場合、年収900萬円÷14ヶ月(うち2ヶ月分賞與)=月収約64萬円となります。月収約64萬円に加えて賞與約130萬円が支給されることになります。賞與が含まれない場合の年収900萬円の月収換算賞與が含まれない場合は、先ほど

年収800萬円はどんな生活?気になる貯金や家賃まで生活レベルを徹底解説

國稅庁の平成27年分の民間給與実態統計調査によると、日本人のサラリーマンの平均給與は420萬円との結果が出たそうです。この金額を多いと思うか少ないと思うかは、もともと育ってきた生活環境や家族構成によっても変わってくるでしょう。では、一般的に年収がいくら以上であれば高収入と思われるのでしょうか?年収600萬円以上あれば、ある程度安定した生活ができると言われていますが、誰もが高所得と思うのは年収800萬円以上でしょう。そこで今回は年収800萬円の生活レベルや支払う稅金など、その実態を詳細にお伝えしていきたいと思います。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!年収800萬円を月収に換算すると額面

年収400萬の気になる手取りや生活レベルを徹底解説

年収400萬円は、日本人全體の平均年収とほぼ同じです。年収400萬円は、日本人の一般的な生活レベルを表す年収になるのでしょうか?年収400萬円と言われても多いのか少ないのか、いまいちイメージがわかないことでしょう。年収400萬円を得ると稅金がどうなるのか、手取りはどれくらいなのか、獨身や家族持ちで生活レベルはどうなるのかなど様々な疑問を持つのではないでしょうか。今回は、年収400萬円の実態について色々と紹介していきます。ぜひ參考にしてみて下さい。年収400萬円を月収で換算すると額面で幾らになる?年収400萬円だけではどれくらいの収入なのか少しイメージがしづらいかもしれません。年収400萬円を月

年収700萬円の手取りや稅金、稼げる職業、生活レベルなど徹底解説。

日本人の平均年収は420萬円と言われている中、年収700萬円はある程度の収入ではないでしょうか。婚活をしている人の多くは、相手に希望する年収の目安が500萬円?700萬円と言われているので、年収が700萬円あれば充分な生活ができるイメージがあるようです。また、年収700萬円だと少し贅沢な生活もできそうなイメージもあります。年収700萬円の収入があると実際にはどのような暮らしでどれくらい手取りがもらえて、稅金がどうなっているのか、どういう仕事をしたら年収700萬円もらえるのかとても気になるところです。今回は、年収700萬円の実態について紹介していきます。年収700萬円を月収で換算すると額面で幾ら

年収500萬円の生活の実態は?手取りや稅金、職業まで徹底解説

年収500萬円は一般の平均年収より高く、年収が500萬円?600萬円未満の人は全體の10%程度しかいません。皆さん、年収500萬円と聞くと高い給料だと思いますか?年収500萬円を超えたらある程度の生活ができると考えていますか?実際に年収500萬円あったとしてどのような生活ができているのか、また、年収500萬円と言っても全てのお金が給料として入ってくるわけではありません。稅金や社會保険などで様々な項目で給料から引かれてしまいます。今回、年収500萬円の給料內容がどのようになっているのか、內訳や稅金のこと、年収500萬円貰える業界などについて紹介していきます。參考にして下さい。年収500萬円を月収

年収300萬円の手取り?稅金?割合?仕事など、生活の実態を徹底解説。

年収300萬円は、日本人全體の平均年収より少なく、20代の平均年収よりも少し下回ります。年収300萬円の人の一般的な生活レベルはどのようなものなのか気になる人も少なくないことでしょう。また、稅金がどうなるのか、手取りはどれくらいなのか、獨身や家族持ちで生活レベルはどうなるのかなど様々な疑問を持つことでしょう。今回は、年収300萬円の実態について色々と紹介していきます。ぜひ參考にしてみて下さい。年収300萬円を月収で換算すると額面で幾らになる?年収300萬円だけではどれくらいの収入か、日本人全體の平均年収を下回るとは言え、そんなに少ない給料なのかどうかは年収だけではなかなかイメージがしづらいかも

年収1000萬円の実態について徹底解説。気になる手取りや生活レベル、稼げる職業は?

年収1000萬円は高年収を望む人にとって、ひとつの目標になる額ではないでしょうか。この記事では、年収1000萬円の人の手取りや生活レベル、職業など解説していきたいと思います。年収1000萬円を月収で換算すると額面で幾らになる?年収1000萬円と聞くとものすごく高い給料に思えますし、月収換算にしてどれくらい貰えるのかとても気になります。年収1000萬円の額面月収については獨身も扶養家族持ちも同じですが、ここから社會保険や稅金を差し引くと獨身と家族持ちでは手取りが異なってきます。まずここでは、年収1000萬円を月収換算して額面で、つまり稅金や保険料を引いてない額を紹介していきます。賞與が年間で2ヶ

年収3000萬円の手取り?生活レベル?職業?割合?稅金など、勝ち組の実態を徹底解説!

この記事では、年収3000萬円の手取りや生活レベル、職業などの仕事、割合?稅金など、様々な切り口で徹底的に紐解いていきたいと思います。年収3000萬円以上の人たちは、高額所得者の番付にも出てきそうな人たちですね。年収3000萬円を月収で換算すると額面で幾らになる?年収3000萬円となれば、月給としては幾らになるのかを見てみたいと思います。賞與が年間で2ヶ月分含まれる場合賞與(ボーナス)を含んだ場合の額面金額はどうなるでしょうか?仮に2ヵ月分の賞與をして考えた場合、以下の計算式が成り立ちます。3000萬円(年収)÷ 〔12ヵ月(月給分)+2ヵ月(賞與分)〕 ≒ 214萬円つまり、月収額面が200

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